廿日市市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021年06月16日
現在、区長連合会のほうでも、様々、区長さん方と協議を重ねておる状況でございますので、今後そういった中で管理や運営といったことへ入っていきますので、そん中でしっかり検討のほうはしていきたいというふうに考えております。
現在、区長連合会のほうでも、様々、区長さん方と協議を重ねておる状況でございますので、今後そういった中で管理や運営といったことへ入っていきますので、そん中でしっかり検討のほうはしていきたいというふうに考えております。
総体質問の場で私が要望した、各地域の区長会への補助の差が少しでも小さくなることを再度要望させていただきます。 次に、教育委員会に対してですが、グローバル化の名の下に国の指針、県の指針の急な変更をはじめ、学校、保護者、生徒の要望等に板挟みになりながらも、それでも子供たち一人一人の成長のために何とか課題を改善していこうと、日々御尽力されていることに心より感謝しております。
今後,さらに都市農業を振興するためには,議員御指摘のとおり,生産緑地制度の活用促進を図っていく必要があることから,これまで実施してきた農業協同組合等と連携した広報や説明会等での周知に加え,新たに生産区長を通じたチラシの配布や個別相談体制の強化を図ってまいります。 以上でございます。 ○山田春男 議長 市民局長。
区長の考えで、法律違反にならないのを前提に、運輸局の許可が不要であることを前提に、私と副区長とで中国運輸局、廿日市市都市計画課、タクシー会社と協議を重ねて、2016年、平成28年3月27日に導入してから、丸5年たちました。
それで、今議員の中で導入のタイミング、市長も含めて、導入のタイミングというのがいつも出てきますが、私は1区の区長とも話したんですけども、徴収時期について今回私2回目の発言になるんですけども、訪問客の人数により、例えば赤字であれば徴収時期を延ばすとか、そのような考え方もあると思うんですが、私自身はそういう考え方ではなくて、訪問税を導入しようと思ったその動機、訪問した人たちからちょっと負担をしていただくという
コロナ禍で会合ができず,取りまとめには時間がかかりましたが,先月25日には安佐南区長を訪問して,その活動報告を行うなど,精力的に活動を展開されています。 そこでお尋ねします。昨年の9月議会において,市からは,地域の思いがしっかりと受け止められるような施設運営に向けて地域と一体となって取り組んでいくとのお答えをいただきましたが,市としては復興交流拠点施設の開設はいつ頃を目指しているのでしょうか。
この交差点は、昨年の6月3日に、大野区長会連合会、近隣の学校長や園長及び大野地域の全議員など、オール大野での信号機設置の要望書を作成されて廿日市警察署に提出されました。両副市長とも、事前に相談もされとるみたいで、よく御存じのことだったと思います。要望書の提出から1年半が経過しましたが、現状は変わらず、交通事故は今も頻発していることから、要望に対する協議の進捗状況について伺います。
51 ◯宮島財源確保推進担当部長 これから10月に入りまして、住民の方また経済団体等にも説明をさしていただくという話をさしていただきましたけれども、コロナ禍の中でございますので、多くの方に一度に来られてもいけませんので、一旦は各地域ごとの代表者の方、大野で言えば大野区長会理事会というのが、まず10月6日にある予定になってますので、まずそこで1区から11区の区長様にお話をし、もし
浦崎町区長会の長年にわたる強い要望であるこの工事が予定どおり進むことを改めて求めておきます。 また、我が会派の山戸議員の質問の中から、災害復旧のための工事が、入札をしても応札なしや不調に終わる事例が続いていますが、土木建築業者の減少や人員不足、資材価格の問題など構造的な課題もあるのではないかと思います。
それは区長さんも地域マネージャーさんも防災士の免許を取っておられるということもあると思うのですけれども、地域を26分割して、自分たちも指導に出ておられるぐらい、講演に出ておられるぐらいの力を持っておられますし、きちんとしたプログラムをつくる中で地域住民の安全について考えておられます。ただ思うのは、高齢化率48%です、口和は。790世帯です。高齢化率には関係なくて、やれるところはやっている。
本市では,平成28年12月から時間外勤務の縮減に向けた取組を強化しており,所属長による職員の健康管理・時間外勤務縮減に関する目標設定や,新任課長に対する時間外勤務縮減に向けた研修を実施するとともに,局・区長等が職員の時間外勤務状況を把握し,所属長に必要な指示を行うなど,所属長の意識改革と職場風土の醸成にポイントを置き,職員の長時間の時間外勤務の縮減に全庁を挙げて取り組んでまいりました。
世田谷区では,区長が誰でもいつでも何度でもというスローガンの下に,全ての区民を対象にした無料のPCR検査を実施することを宣言されました。千代田区では,集団感染が発生すると多くの命が危険にさらされるとし,感染すれば重症化のリスクの高い高齢者が入居している介護施設での感染予防を徹底するために,区内の介護施設で働く職員全員を対象に,定期的なPCR検査を実施することを決めています。
次に、今年度、農区長制度が廃止されたわけでありますけど、今後も農業者に対してきめ細かい支援対応が求められると思いますが、今後の体制についてお伺いします。 ◎産業部長(鈴木嘉一郎君) 議長、産業部長。 ○議長(乗越耕司君) 鈴木産業部長。
原田副市長からいうて要望書なんかも、そういうのは内々には受け取ってるということで、私も今回、この質問に当たりましては地域の区長さんとかの声も聞きました。そうすると、地域としては、団地内にハートバスのターミナルがあると。それも今、朝の通勤時は、特に国道2号が渋滞で団地内を通り抜けると。
大野地域の特性を生かしたまちづくりを目指し、その象徴として区長制度という住民自治の形を残して現在を迎えています。合併時の廿日市と大野町との約束では、合併特例計画の事業の完全実施とともに、身近な相談機関、行政の窓口機関、災害時に一番頼りにする大野支所の職員の数を必要以上に減らさないというのがありました。たしか80名から90名の職員を確保するというものだったと記憶しています。
次に、地域団体などへの協力の依頼についてでございますが、区長会議や公民館長会議、防災出前講座などの機会を捉え、地域住民の皆様への申込みの呼びかけを行ったほか、聾唖者の方への文字表示機能付き戸別受信機の申込周知について、尾道ろうあ協会への依頼など、関係団体と連携して取組を行ってまいりました。
山田氏は、水稲と露地野菜を栽培されてる方で、平成14年4月から農区長に就任されており、また平成17年7月からは農業委員を務めていただいております。 続いて、新任委員を申し上げます。 まず、神鳥正貴氏でございます。昭和23年9月17日生まれの71歳で、佐伯地域にお住まいでございます。
に任されているらしくて、6月の区長連合会では、いつサロンを開始するかが大きな話題となっておりました。
◆12番(桂藤和夫議員) いま答弁ございましたけれども、他の市町村の取り組み事例といたしまして、三次市では地域調整会議で議論をされて、航空レーザー測量のデータ解析等をもとに森林経営に適した森林を特定して、優先的に意向調査を進める方針を決められたりですとか、他の自治体では地域の区長等を対象にした事前調査を実施されているところや、広報紙に特集を掲載し、環境税・環境譲与税を市民に周知させるために住民説明会
支援者の方の戸別受信機の貸与については、地域の避難状況の伝達や避難行動の際の声掛けなどを目的とし、コミュニティの代表・区長・自主防災組織の代表・町内会長・民生委員・消防団などの貸与をしているところでございます。